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分子進化の「ほぼ」中立説
分子進化の「ほぼ中立説 nearly neutral theory」というのも遺伝研から提出されて定説となりました(太田朋子博士 1973)。これは、弱い自然選択が起こる変異の蓄積率は、集団の大きさによるということを数式で示しています。これにより、孤島などの小集団で進化が加速されることが説明できます。素人目には、簡単に言えることはこれくらいで、後は歴史学に近いものになると思います(偶然の出来事を扱う必要がでてくる)。日本人の起源などもDNAの変異の解析を使って議論されています。 https://www.nig.ac.jp/museum/evolution01.html https://en.w…