Justice 第三章 リバタリアニズム(自由至上主義)
勝手に、金曜日は古典、哲学、経済学などの本を読んで重要な英単語を紹介することにしています。理由は、外国人と小さなパーティや飲み会をするときに深い会話をすると文化の違いが理解できて面白いのと、仕事にも役立つと思うからです。私の経験では、時事問題だけでなく、関連して深い内容を振ってくる人が予想より多いです。言語はもののの見方・考え方を作るので、7000語レベルの英語が使えると世界が広がると思います。さて、Justice 第三章 Do we own ourselves? - Libertarianism です。富の再分配をどこまですべきか、個人の安全のための規制(例:ヘルメットやシートベルト)を義務…