フッ化炭素(有機フッ素?)系の液体は酸素を溶かすので、哺乳類が中で生きていけるというデモがいくつかyoutubeにあがっています(1~2日以上はダメ、もしくは後で死ぬとの話もあります)。SFでは、宇宙旅行で加速度を高くするために酸素を溶かした液に人間が入って肺まで満たすという話もあります(巡航速度に達したら空気に戻さないと食事ができませんが)。密度が人体に近い液体中だと、加速度による疑似重力に対して浮力が働くので、影響がなくなります。空気が入っている肺が一番の問題になります。自分ではやりたくありませんね。息苦しい時の悪夢に出てきそうです。フッ化炭素系物質は密度がやや高い(フロリナートで1.8g/cm3だそうです)ので、何かで調整する必要があります。比重を人体の1.1(肺の空気無)に合わせつつ酸素の溶解度を保つのが容易ではなさそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=a4gYv2BK-HQ
gill ギる えら level 11
fin フィン ひれ(鰭)
a pectral fin 胸びれ
a dorsal fin 背びれ
a caudal fin 尾びれ
a ventral fin 腹びれ
an anal fin 尻びれ
respiratory 「レ」スピラトリ 呼吸器系の
choke チョウク 窒息させる level 5
high frequency choke coil 高周波チョークコイル
This room is close. この部屋は息苦しい
the stifling atmosphere 息苦しい空気
stifle スタイフる 息を止める、窒息させる、もみ消す、抑える level 7
suffocation サフォケイション 窒息
suffocate 「サ」フォケイト 窒息させる level 11
solubility ソるヴィりティ 溶解度
buoyancy 「ボ」イヤンシ 浮力 level 13
buoy ブーイ ブイ、浮標 level 12
warp 曲げる、ゆがめる
warp drive ワープ航法 空間をゆがめて超光速を出す方法。SF(Star Trekなど)に刺激されていろいろ考えられていますが、納得のいく実現方法はありません。
https://en.wikipedia.org/wiki/Warp_drive