気象庁は数値予報の研修テキストを公開しています。第三部は教科書的になっているので、暇で困る人は読んでみてください。機械学習等を取り入れる試みも本気でやっていますが、データ点が多いせいか、最近の手法はそこまで有効ではないようです。計算もここまで使い込めば全球の1日程度の予測ができるという感覚は重要だと思います。豪雨をもたらす線状降雨帯の予報はまだまだのようですが。来年HSIの機械学習の講義で一部使えないかと思っています。
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/books/nwptext/51/No51.pdf
fiscal year 営業年度 (4月~3月)
academic year 教育年度(10月~9月、日本は4月~3月)
term 期間 (4学期制の学期)
semester 学期(2,3学期制の学期)
profit margin 利潤
budget 予算、形容詞で「お手頃な」
expenditure 経費
rent of premises 事務所家賃
ceiling 天井、上限
dividend 配当 ディバイデンド
loan-loss provisions 貸し倒れ引当金 < おそらく provided 「~である場合。硬い文章で ifと同じように使う」 から来ています。
数学用語
「A⊂B」「A is included in B」「A is a subset of B」
「A⊃B」「A includes B」「A is a superset of B」